光の世界を科学するテクノシナジー

徒然「光」写真館:画像アーカイブ

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■ 2015年5月

■ 5月30日

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ウランガラス製アンティークグラスの蛍光を撮影してみました. 蛍光励起には,波長:365nmのUV-LED光源を使っています.

■ 5月28日

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プラズマボールの発光スペクトルを測定して,アプリケーションノートにまとめました.
>> 分光応用測定アプリケーション|プラズマの発光スペクトル測定

■ 5月27日

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方解石の常光/異常光が分離するようすを撮影してみました.

■ 5月25日

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アルミ層を剥離したCD-Rの透過回折像です. 基本的な発色原理はイリスアゲートと同じです.

■ 5月24日

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メノウ(瑪瑙,agate)の中には沈殿でできた層構造の回折によって透過光が虹色に怪しく輝くものがあり,イリスアゲート( iris agate)と呼ばれています. 石華工匠:堀石廉氏から貴重なサンプルをお借りできたので,撮影してみました.

■ 5月18日

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蛍光鉱石の撮影をしました.まずは,蛍石.左が白色光の撮影,右が波長:365nmの紫外光励起蛍光です.

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ルビーです.

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ラピスラズリです.

■ 5月14日

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本に掲載するためのプラズマボールの撮影とスペクトル測定をしました.

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スペクトル測定に使用した手作り分光器です.

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得られたスペクトルです.波長分解能がもう少し欲しいので,狭いスリットに交換して再チャレンジします.
>> 分光応用測定アプリケーション|プラズマの発光スペクトル測定

■ 5月11日

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LED光源を疑似点光源に加工して,影絵のテスト撮影をしました.

■ 5月10日

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TiO2膜サンプル2枚を使ったニュートンリングのテスト撮影です.TiO2はガラスより屈折率が高いので,ガラスのニュートンリングより鮮やかな干渉色が得られます.この写真では中心がコンタクトしていません.

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オプティカルコンタクトするとこんな感じになります.
【追記】 気が付くと,ここ一週間は丸いもの続きになっていますね.

■ 5月8日

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ティラノサウルスのペパークラフト.宙玉の中に収まっちゃうと,琥珀の中に閉じ込められた虫のような感じ.

■ 5月6日

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月々に月見る月は多けれど...
シグマのニコン用望遠レンズにアダプタを付けてマイクロフォーサーズで撮影しました.

■ 5月4日

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シャボン玉テスト撮影の続きです. 映り込みと焦点深度を何とかしないとだめですね.

■ 5月3日

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飛行機がフジテレビに!!
レインボーブリッジの展望エリアから見ると,羽田に着陸する飛行機が丁度ここを通過します.

■ 5月2日

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浅草スタートの東京散歩です.

■ 5月1日

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デジタル一眼を使ったピンホールカメラを試作してみました. 実は,ピンホールはカッターの刃を使った2重スリットになっていて方形開口です.

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2重スリットの一方を抜き差しすると画像の縦横比が変えられる構造です. しかし,作りが貧弱なせいでゴーストが入ったり,取付方向を変えると像がけられたりするので改善しなければなりません.


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